About Us
さくら教育アカデミーについて

代表挨拶
Greeting

生徒とともに講師も共感し、目標達成に向け、前に進みます。
一方向的な講義、すなわち、生徒は座り、講師の話を聞き、そして板書する。そのような従来の講義だけではなく、生徒からのニーズも汲み取り、それを併せた授業を作り上げることで効率よく、短時間で力を発揮することが可能だと考えております。
例えば、講師が準備した課題を事前に予習を行って、出来ているところと、出来ていないところを抽出することで、同じ講義時間の中でも、効率の良い学習となり満足度が高い内容にすることができます。また、壊滅的にできない場合は、どこまで理解できるようにするか、どこまでの問題を解けるようにするかを計画し、その学習に対する最短ルートを伝授することで、学習効果を高めていくことが可能となってきます。一人一人のニーズをくみ取り、寄り添うこと、でより効果的な学習成果を生み出すことができると考えております。
一番大切なことは、自分の今の状態を正しく把握し、今ある自分の力を認めることです。決して我流で走らせることなく、生徒側のニーズと目標達成までに必要なスキルとのバランスを考え、学習コントロールをしていくことが必要です。これこそが、学校ではなく、今の「塾」に求められているものであると考えています。
このように、学習効率とバランスを考えたメソッドで、生徒とともに講師も共感し、目標を達成していく悦びを感じていける学びの場を作りたいと我々は考えております。
また、個人の力を発揮させるために、個人の性格も考慮しつつ、積極的な発言や意見を交換する場を設け、社会にも調和できるリーダー的存在の人材育成の場になればと願っております。
代表取締役
山口 哲右
PHILOSOPHY
さくら教育アカデミーの教育理念
TEXT 日本語
教育の場も社会福祉の一環と捉え、社会や地域に貢献できるよう努め、自立と社会に貢献ができる人材育成を行います。
TEXT 日本語
成果としてみえる結果=いずれかの学校への合格を残すことを目指します。
また、必ず得点力アップなどの成績向上への結果を残すことを目指します。
TEXT 日本語
自身のからだと心の健康を維持し、目標達成のために努力する人間育成を行います。